約 3,906,963 件
https://w.atwiki.jp/at_stg/pages/21.html
【NEW】03/27 あらすじ 第1塔で円満オボンヌライフを過ごしているライナー。ある日彼のもとに現れたオボンヌ商人が言うには 「第3塔のロステクの中に昔の人が作ったオボンヌを生成出来るオボンヌクリスタルなるものがある」らしい。 これを聞いたライナーは強引にヒロインを飛空挺に押しこみ第3塔にむかうのであった。 第3塔についたライナー一行。情報が少なく、あてもなくさまようわけにもいかず途方に暮れている二人に声をかけてくる少女がいた。 「ひょっとして・・・オボンヌクリスタルをおさがしなのですか?」 自分が力になるとの少女が申し出たのであった。 3/19時点の確定事項 ※全ての作業工程を考慮した上での確定事項です。 舞台 惑星再生から3年後の第三塔周辺 PC ライナー+自機ヒロイン(オリカ、ミシャ、シュレリア) ステージ構成 塔を登っていく雰囲気で。 その他 オボンヌを出したい 次にシナリオ担当班が決めるもの ※次の作業工程に進む上で必要な情報です。 ※案出しはどんな小さなものでも#AT_STGをつけて発言するようにお願いします。 敵(5体) 5人の歌担当がそれぞれボス曲を担当します。決定したらデザイン担当、楽曲担当が作業に入れます。 シナリオ班へ。こちらに今までスカイプで話し合われたときの皆さんのアイデア集があります。 使うも切り捨てるもご自由にどうぞ。 済 あらすじ 宣伝ページにあるような、導入ストーリー。全体を完成させても構いません。 ステージ(5面構成) 決定したら背景担当や楽曲担当が作業に入れます。 エンディング kaede_hyym11 無難な感じに・・・。腹案2。謳った者の「どんな願いも叶える」詩魔法が記録されているヒュムネクリスタルが発見された。盛り上がる女子陣であったが何とこれは一回しか謳えないものらしい。「なら、争奪戦よ!」・・・今ここにヒロインたちの愛と欲望の弾幕劇が幕を開ける。 hoim_in @kaede_hyym11 ヒュムネクリスタルの奪い合いはネタ的に美味しいですね。ただ争奪戦にしちゃうと敵に公式キャラが出てきてしまうので、それぞれの理由で回収にいく、という感じでどうでしょう。 kaede_hyym11 @hoim_in じゃあ、ヒュムネクリスタルが「紛失」して見つけた者の早い者勝ち!みたいな感じかな? hoim_in @kaede_hyym11 その道中に、噂を聞きつけたオリジナルRTが立ち塞がるとい感じですかねっ 今頃遅いわ、あれは私のもの!……となると敵はβ限定になっちゃうな。I.P.Dのクローシェ様が参加すること考えるとどうしたものか。 kaede_hyym11 @hoim_in じゃあ、冒頭ではヒュムネクリスタルについて何も分かっていないことにして、クリアを迎えた段階で操作RTがインストール可能ってことが判明するみたいなご都合主義で1つ・・・。 hoim_in @kaede_hyym11 それでいきましょう! あと最悪、シュレリア様やクローシェ様は「そんな危ないものを他のRTに渡すわけには! (あわよくば自分の願いを……)」でもいけますねw hoim_in @kaede_hyym11 それでいきましょう! あと最悪、シュレリア様やクローシェ様は「そんな危ないものを他のRTに渡すわけには! (あわよくば自分の願いを……)」でもいけますねw 234 クソフレ様のウイルスチェック クソフレ様のウイルスチェックをするために仮想アルシエルにログインする・・・ ジャックを主人公にしてください!!by南部さん 竜出して竜!ガルツベルンさん竜形態!!!byとりさん メカ娘はもちろんいますよね!!!!
https://w.atwiki.jp/mcrpg/pages/16.html
~これは萌えCanちぇんじ!のifストーリー~ AMBカンパニーの天才プログラマーと呼び名が高いハカセ(29)が開発した 美少女アンドロイド「マイロイド」は老若男女問わず広く人間たちに癒しを与えていた。 ハカセ自身も自分のマイロイドのサラリを溺愛しており、マイロイドプロジェクトは 順風満帆だと誰もが思っていた。 あの日までは……。 ◆◆◆ ある日、好物のお茶漬けを楽しむハカセのケータイが鳴り響いた。 それは複数のマイロイドマスターからの不具合報告だった。 「オススメされてないのに見たことも無い姿に勝手にちぇんじして戻せない」 お茶漬けをあきらめたハカセとサラリが現場に向かうも、そこにはマイロイドの姿は無かった。 しかし数日後。発見されたマイロイドたちは、なんと全員おかしな姿で…… マスターの言うことを聞かない娘になっちゃっていた!そう……グレちゃったのである!! コンピュータウィルス「やなの」に感染したマイロイドはグレロイドのアイテムが装着され、 人間に対して反抗的になり家出してしまうというマジやべぇ状況に……。 グレて不良化したマイロイドは「グレロイド」と呼ばれ、人間に対して過ぎたイタズラを開始! お婆ちゃんのメガネを隠したり、願掛けしていたダルマの片目を書いちゃったり、 台所の砂糖の入れ物に塩を入れたり、やりたい放題! 緊急事態に重い腰をあげたハカセは遂にアンチウィルスシステムを開発!! 完成したシステムをマイロイドマスターに託すことにした。 「キミの使命は自分のマイロイドといっしょに各地に家出したグレロイドたちを探し出し、 このアンチウィルスおしゃぶりをくわえさせることだぁ!! そしてウィルスと同時期に出現した謎カワイイモンスターたちが何なのかも調査してほしい!!」 おしゃぶりってアンタ、なんてマニアックな……。 USB端子みたいなもので、そこから修正プログラムが起動してグレロイドを元のマイロイドに戻すらしい……。 あとモンスター……? なんだか知らんがやってやんぜ!!
https://w.atwiki.jp/srwzsrwz/pages/12.html
フローチャート 話 ランドルート セツコルート E N H 第1話 「さすらいの修理屋」 「ザ・ライト・スタッフ」 - 0 - 第2話 「旅立ちの日」 「怒れる瞳」 - 0 1 第3話 「掟破りの助っ人達」 「二つの世界」 0 1 2 第4話 「それぞれの旅、それぞれの事情」 「異星人襲来」 ~1 2 3~ 第5話 「ムーン・ライダーズ」 「目覚めの日」 第6話 「祭りの夜に」 「超重神降臨」 第7話 「月の女神」 「月光、怒りに染めて」 第8話 「天翅の記憶」 「世界が終わる時」 第9話 「世界の終わりの日」 「時空破壊」 第10話 「ブレイク・ザ・ワールド」 第11話 「パラダイム・シフト」 第12話 「ブルースカイ・フィッシュ」 ~2 3~ 第13話 「立ち上がれ、宇宙の戦士!」 ~3 4~ 第14話 「集う異邦人たち」 ~3 4~ 第15話 「見えない明日へ」 ~3 4~ 分岐 太平洋ルート ガリアルート メンバー Z、SEED、X、グラヴィオン、ゴッドシグマ、エウレカセブン キングゲイナー、サブングル、∀、ザンボット、グレンダイザー、オーガス 第16話 「交差する決意」 「特異点」 ~4 5~ 第17話 「青い放浪者」 「地獄のエキデン」 ~4 5~ 第18話 「血に染まる瞳」 「さらば、我が友よ」 ~4 5~ 第19話 「よみがえる翼」 「建国のブリザード」 ~5 6~ 第20話 「ウソのない世界」 ~5 6~ 分岐 ランドルート セツコルート メンバー 作品名 作品名 第21話 「父の思い出」 「残されるもの」 ~5 6~ 第22話 「自分だけのエクソダス」 ~6 7~ 第23話 「百鬼の挑戦状」 ~6 7~ 第24話 「光子力研究所奪還作戦」 ~6 7~ 第25話 「闇の住処」 ~7 8~ 分岐 ランドルート セツコルート メンバー ゲッター、バルディオス、オーガス、ザブングル、X、キングゲイナー、アクエリオン、エウレカセブン Z、SEED、∀、マジンガー、ゴッドシグマ、ザンボット、グラヴィオン 第26話 「イントゥ・ザ・ネイチャー」 「ホンコン・シティ」 ~7 8~ 第27話 「15年目の亡霊」 「生じる亀裂」 ~7 8~ 第28話 「魂のコスプレイヤー」 「しろがねの牙」 ~8 9~ 第29話 「アウトサイダー」 「灼熱の海原」 第30話 「アクペリエンス」 「罪の在処」 第31話 「引き裂かれる過去」 「絆が生むもの」 第32話 「俺が俺であるために」 「悲しみという力」 分岐 ランド分岐 セツコ分岐 レントンを探しに行く 艦で留守番 ジブラルタル基地へ 周辺の警戒 メンバー 桂、ジロン、チル、ガロード、ゲイン 左記メンバー以外(35話 エウレカセブン抜け、左記メンバー復帰) Z、SEED、∀ マジンガー、ゴットシグマ、ザンボット、グラヴィオン 第33話 「ロンリー・ランナウェイ」 「遠き友へ」 「Ζの鼓動」 「星が輝く時」 第34話 「ストレンジ・コンタクト」 「怒りの鉄道王」 「偽りの女王、仮面の姫」 「この星は誰のもの」 第35話 「モーニング・グローリー」 「オーバー・バトル」 「戦闘神の影」 「嘆きのロザリオ」 第36話 「示される明日」 「慟哭の星空」 第37話 「粛清の嵐」 「新地球連邦再編」 第38話 「仕組まれた決戦」 「踊る悪夢」 第39話 「スタート・イット・アップ」 「レイズ・ザ・フラッグ」 第40話 「崩壊序曲」 「インパクト・アゲイン」 第41話 「クロス・ポイント」 第42話 「終章開幕」 第43話 「運命と自由と」 第44話 「舞い降りる太陽」 第45話 「遺産の継承者」 第46話 「混迷の中の正義」 ランドルート セツコルート 第47話 俺達の行き先 カウント・ダウン ゼウスに残る プラントへ戻る 第48話 楽園の追放者 裏切りの月光 第49話 幻想のメトロポリス 絶望の光、希望の灯 第50話 ヒトの心、テンシの夢 私はD.O.M.E.・・・・・・ 第51話 決別 紅い道 第52話 黒歴史の真実 ゲイン・オーバー 第53話 月面決戦 歪んだ裁き 第54話 魂の凱歌 第55話 永遠に輝け、僕らの星よ 第56話 君の姿、僕の姿 最後の力 第57話 終末の光 星に願いを 第58話 メモリーズ 第59話 塗り潰される明日 黒の世界 第60話(ラスト) 俺の未来、お前の未来 果て無き戦いの環へ 私の未来、みんなの未来
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/337.html
創聖のアクエリオン ●6点 youtubeで聞いたOP及びEDが気に入ったので視聴開始。作画のせいなのか 他のアニメとは異質な雰囲気をもったアニメが第一印象。どっかの神話に ありそうな話をちりばめながらテンション高い人たちがロボットに乗って戦ってる。 ちょっとダサいんじゃないかと思いきや開き直ってる感じというかノリのせいで 気にしなくなった。何話か心にしみる話があるもののほとんどが見なくても 影響のない話だったりするところもあるため2クールやる必要あるのかと疑問。 ロボットのCGや菅野ようこが担当もあって音楽はいい。 ●7点 音楽とよくあってるアニメ 合体して戦う ●7点 注:筆者は主に2クール目からちゃんと見始めました 全26話、超時空要塞マクロスの河森正治が放つ、神話的ロボットアニメ。 そのぶっとんだノリは、受け入れられる人なら必ずハマる面白さを持っていると思う。 また、真面目な人でもひとつの神話として考察できるほどの物語的完成度を誇っている。 しかし、その物語は要約すれば6話と18話と26話(最終回)の3話に 圧縮することが出来るとも言えるだろう。 最終回を見た時、筆者自身はとにかく圧倒させられたし、多くの見るものを 感動……というかとてつもない衝撃の渦に巻き込むのは間違いないと思うが、 この最終回のためにそれまでの25話が全て機能していたかどうかは疑問である。 とはいえ、神話性を強調する為には多すぎるキャラクターや、多すぎる話数など、 「冗長さ」や「無駄」も必要であるとも思うし、それに演出効果がある事も事実だと思う。 筆者はケルト神話の原文を読んだことがあるが、とにかく似たようなキャラクター、 同じようなシーンの繰り返し、くどい状況描写がありまくり、 それが神の世界の壮大さ、永遠無限の連続性を感じさせる事に一役買っているのである。 それでも筆者は、21世紀の物語ならば、きっちりとした中で神性や壮大さを見せるという 新たなる神話的描写の試みを行ってほしかったと思うのである。 無論、この辺の評価は完全に主観の領域であり、意見が分かれるであろうと思われるが、 とりあえず筆者としては、見ようかどうか悩んでる人はまずネットで比較的評価の高い回だけを 抜き出して鑑賞し、ストーリーやキャラに魅力を感じたら最初から見始め、 ネタで大笑いしただけならそのまま評判の回だけをつまみ食いすることをお勧めする。
https://w.atwiki.jp/tero/pages/17.html
各話リスト アクエリオンEVOL 1話 アクエリオンEVOL 2話 アクエリオンEVOL 3話 アクエリオンEVOL 4話 アクエリオンEVOL 5話 アクエリオンEVOL 6話 アクエリオンEVOL 7話 アクエリオンEVOL 8話 アクエリオンEVOL 9話 アクエリオンEVOL 10話 アクエリオンEVOL 11話 アクエリオンEVOL 12話 アクエリオンEVOL 13話 アクエリオンEVOL 14話 アクエリオンEVOL 15話 アクエリオンEVOL 16話 アクエリオンEVOL 17話 アクエリオンEVOL 18話 アクエリオンEVOL 19話 アクエリオンEVOL 20話 アクエリオンEVOL 21話 アクエリオンEVOL 22話 アクエリオンEVOL 23話 アクエリオンEVOL 24話 アクエリオンEVOL 25話 アクエリオンEVOL 26話
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7765.html
ゴルフストーリー 【ごるふすとーりー】 ジャンル ゴルフRPG 対応機種 Nintendo Switch 発売元 【ダウンロード版】フライハイワークス【パッケージ版】ビーサイドゲームズ 開発元 Sidebar Games 発売日 【ダウンロード版】2018年3月9日【パッケージ版】2019年12月5日 定価 【ダウンロード版】1,500円(税込)【パッケージ版】3,900円(税込) プレイ人数 1~2人(クイックプレー時) レーティング CERO B (12歳以上対象) 判定 良作 ポイント ゴルフ×RPGの組み合わせ様々なシチュエーションでゴルフ癖の強い登場人物 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 オーストラリアのインディーズスタジオ「Sidebar Games」開発のゴルフゲーム。 元々はWii U用ソフトとして開発していたが、Nintendo Switchの発売に伴いSwitch用ソフトとして発売された。 日本での販売・ローカライズはフライハイワークスが担当。 特徴 2Dドット絵のRPGのような物語を進めつつ先に進むにはゴルフをするというゲームの流れはマリオゴルフ GBAツアーのストーリーモードに似ている。 ゴルフのシステム スティックの上下でクラブを選択して左右でショットの向きを決める。 Aボタンを押して向きを確定したら、もう一度Aボタンでゲージ内のポイントが動きストライクゾーンに合わせてAボタンを押すとショットが打てる。 Yボタンでパワー調整モードに切り替えたり、ZRボタンやZLボタンを押すことで飛距離の調整が可能。 Xボタンでポイント調整モードに切り替え、ボールを打つ場所を変えて左右に曲げたり、高さを変えたりすることが可能。 LボタンやRボタンでスピンを掛けて、ボールを止めたり転がしたりすることが可能。 十字キーの上下でスキルを使い、風の影響を無くしたり、飛距離を伸ばしたり、地形の影響を無くしたりできる。 フィールド上でYボタンを押すとティーアップができ、好きな場所でショットを打つことができる。 ゴルフゲームではお馴染みの風向きやグリーンの傾きなども存在する。 各種イベントをこなすことで経験値が溜まり一定数まで溜まるとレベルアップする。 レベルアップするとポイントが貰えてステータスの強化ができる。 強化できるステータスは「パワー」「球筋のクセ」「精神の強さ」「変化の強さ」「スピンの強さ」の5つ。 ゴルフ以外のミニゲームも多数存在し、ストーリーを進めていく合間にプレイしていく。 ディスクゴルフやドローンなどのゴルフの物理演算システムを転用した他のゲームも遊べるが、それと別に「ガルフ」というファミコンの「ゴルフ」にシステムや見た目が酷似したミニゲームが収録されている。作中で入手して遊べる家庭用ゲームソフトという扱い。 評価点 多種多様なシチュエーションでのゴルフ コースをモグラや鳥が邪魔したり、ゾンビをショットで倒していったりと、様々なシチュエーションでゴルフを要求されるのでプレイヤーを飽きさせない。 ステージ上の殆どの場所でショットを打つことができ、ゴルフのショットを使って攻略をする場面もある。 親しみやすいグラフィック ドット絵で作られており、キャラクターの見た目も可愛らしい。 概要に書いた通り海外産ではあるが癖の強さやバタ臭さは全く感じられず日本人のプレイヤーでも親しみやすい。 ただしキャラクターの性格に関しては癖ありだが(後述)。 台詞の表示の仕方が凝っている。 本作にボイスなどはついてないが、代わりに文字の大きさや台詞を傾けるなどしてキャラクターの喋り方や感情を表現している。 海外ゲームではあるがローカライズの出来も良い。特にラップバトルの台詞は見物。 Switchの特徴を生かした演出。 Switchの特徴の一つであるHD振動にも対応。ショットを打った際や台詞が表示される際などに微妙な感触の振動を与えてくれる。 更に本作ではショットを打った際などにコントローラーから音が出る。任天堂発売のSwitchソフトでもあまり使われていない機能なので、インディーズでサードパーティー製の本作で使われているのは珍しい。 チップインが狙いやすい。 カップに入る判定が甘く、適当に打つだけでチップインしやすい。ティーやフェアウェイでは一切パワーブレが存在しないのも高評価。 ステータスの変化の強さが最大(*1)かつ球筋のクセがきついドロー(*2)の状態で、ティーかフェアウェイ(*3)でスキルのフォーカスショットで風の影響を無くし、ポイント調整モードで飛距離を微調整(*4)して直接カップを狙ってフルショットすれば、簡単にロングチップインを出すことが可能。 一応パワー調整モードでも可能だが、難易度が高くなるだけなのでおすすめはしない。 賛否両論点 癖の強いキャラクターたち 全体的に登場人物が人間臭い。中には好感の持ちづらい性格の持ち主もおり、特に主人公の妻は人によってはヘイトが溜まる可能性も。 主人公の私物を勝手に処分しようとするなど決して好感の持てるキャラとは言えない。 コーチもネット上の悪口にムキになったりと少々大人げない一面もある。 他にも金のことにしか頭にないラッキィ、他人を見下す発言をするマックス・ヤードなど、癖のある性格のキャラクターが多い。 大会に優勝した主人公の賞金を妻やコーチらが差し引いてくるなど妙に生々しい流れもある。ある意味リアルなのかもしれない。 登場人物が上記の有様なのでツンデレキャラであるラーラが相対的にまともに見えてくる。それほど本作のキャラクターたちは癖が強い。 時々挟まるゴルフ以外のミニゲーム ストーリーの合間にゴルフ以外のミニゲームが入ってくるのだが、その割合がそこそこ多い。 ミニゲームの種類は多種多様で後述のディスクゴルフなど一部を除いて出来自体は悪くない。 ゴルフに親しみのないプレイヤーからはマンネリ防止になるかもしれないが、純粋にゴルフゲームをしたいプレイヤーからすれば水を差された気分になるかもしれない。 問題点 ディスクゴルフの操作性に難がある。 ミニゲームの一つであるディスクゴルフがいわゆるラジコン操作となっており操作しづらい。ストーリーを進める上で必須なので慣れないとかなり苦戦する。 許容できないほどではないが2018年のゴルフゲームとしても粗がある。 各ホールの全体図が、そこで第一打を打つときに一瞬出る以外はもう確認できない。 ロングホールではどのように打っていくかを組み立てにくい。 「10回挑戦してそのうち7回成功すれば勝ち」などの「チャレンジ」があり、ストーリークリアまでに相当なチャレンジをクリアしないとならないがチャレンジはギブアップもスキップもできない。7回成功すべきチャレンジで最初の7回で成功しても、最初に4連続失敗しても残りの回数をこなさないと終わらない。 RPGとしては非常にシンプル。 RPGらしく経験値やお金という概念があるが、経験値はともかくお金はストーリーを進めるために必要なフラグ的な役割でしかなく、自由な買い物をするといったことはできない。 ストーリーも命令やクエストを淡々とこなしていくだけで進んでいくので少々味気なく感じる可能性も。 ゴルフRPGと釘打っているがあくまでストーリーの進め方がRPG"風"なだけであり、育成要素も救済措置というよりは(元ネタのマリオゴルフシリーズと同じく)自分好みのステータスに調整する為のもので、ゴルフゲームが苦手でもレベルを上げればクリア出来るといったような国産のRPGで連想されるような作りにはなっていない。 最初はパワーを上げずに他のステータスをできるだけ上げてから後で少しずつパワーを上げていけばゴルフゲームが苦手でもクリアしやすくはなるし、相当時間はかかるがレベルをかなり上げれば球筋のクセをストレートかつ他の能力を最大にすることも可能。 ゴルフのルールや用語の解説は一切無く、知ってる前提で作中のキャラがガンガン話してくる。 ゴルフの知識や興味がない者が手を出さなそうなゲームタイトルではあるが、作者はマリオゴルフやペーパーマリオRPGを参考にしたと言っており、そのマリオゴルフシリーズは容量的に難しいFC時代を除けば完全な素人でも見ればわかるような用語集を載せている。 総評 ゴルフのシステム自体は良く出来ており、そこに様々なシチュエーションが組み合わさってストーリーが進んでいくので楽しくプレイすることができる。 登場人物の癖の強さなど人を選ぶ要素は多少あれど、ゲーム全体のクオリティーは高い水準を保っている。 余談 あらゆる場所でショットが打てる本作だが、なんと人に対してもショットを当てることができる。 多分本作のレーティングがCERO B(12歳以上対象)となった原因の一つ。 ちなみに日本以外のレーティング機関ではそこまで問題視されていないのか、対象年齢は総じて低く、例えばESRBではE(6歳以上対象)となっている。 全てのキャラに対して「普通に話しかけた時の返答メッセージ」と別に「ボールをぶつけられた時の悪態セリフ」が設定されている。さらにボールを地面に置いて狙って撃って当てるのが面倒な人向けに手でボールを直接ぶつける操作もある。明らかに人がいたらボールをぶつけて反応を楽しむ前提で作っている。 ビーサイドゲームズストアにてパッケージ版が2019年12月5日に発売。ただし、5,000本限定生産となっている。 価格が倍以上になっているのは付属品が色々ついた実質ファン向けの「限定版」に近い性質のため。 2021年8月末でビーサイドゲームズが閉店して今作を含めた在庫をセールで売り捌いたために、今後どこかのメーカーが新たに出さない限りはパッケージ版の新品の購入は難しい。 発売元の項目にある通りパッケージ版とダウンロード版はリリース元が異なる別ソフトなので双方のセーブは互換性は無い。 本作の続編である『スポーツストーリー』が2020年夏に発売予定…だったが、2020年8月18日に発売無期延期が開発元のSidebar Gamesから発表されていた。(参考) 後に2022年12月24日に海外で発売。日本でのリリースも予定されているが現状は目処が立っていない。 Nintendo Switch Online加入者限定特典の「いっせいトライアル」の対象として本作が選ばれ、2022年1月7日~14日の期間中は無料で遊ぶことができた。 また2022年1月7日~23日の期間中は、販売価格が33%オフの1,000円となっていた。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1272.html
トイ・ストーリー2 原題:Toy Story 2 公開:1999年11月24日 時間:92分 監督:ジョン・ラセター 目次 トイ・ストーリー2ストーリー 概要歴史 アニメーション キャスト スタッフ 用語集オブジェクト ロケーション 楽曲 ストーリー 前作にて固い絆で結ばれたウッディとバズ・ライトイヤーは共にアンディ・デイビスの一番のお気に入りとなっていた。 とある8月14日。 アンディの母親がヤードセールに歌うペンギン人形のウィージーを出品してしまう。ウィージーはホコリをかぶって喉が弱っていたが、古い友人を見捨てきれないウッディはウィージーを救出するも、自分がおもちゃマニアのアル・マクウィギンに捕まってしまう。 アルが玩具店「アルのトイ・バーン」の経営者であることを突き止めたバズは、スリンキー・ドッグ、レックス、ミスター・ポテトヘッド、ハムを引き連れてウッディ救出へと立ち向かう。 一方、ウッディを盗んだ犯人アルは玩具コレクターだった。実はウッディは往年の人気番組「ウッディのラウンドアップ」の主人公であり、アルは番組のキャラクターであるウッディ、ジェシー、ブルズアイ、プロスペクターをセットにして日本の博物館に高額で売ろうとしていたのだった。最初はアンディの元に戻ろうとするウッディだったが、かつての持ち主に捨てられたジェシーの過去を知り、揺れ動く…。 概要 ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ*&ピクサー・アニメーション・スタジオによる長編フルCGアニメーション映画第3作。ゴールデングローブ賞作品賞を受賞。 『トイ・ストーリー』(1995年)の続編。当初はビデオソフト用続編として制作が進められたが、出来の良さから劇場公開作品に昇格した。しかし、このことで「この続編を当初の劇場公開契約本数に含めるべきかどうか」という問題が生じ、一時ディズニーとピクサーとの関係が悪化した一因となった。 日本で初めてデジタル上映方式DLPにて公開された映画である。 制作はピクサー・アニメーション・スタジオ。監督ジョン・ラセター(ピクサー)。長編フルCGの作品を生み出した制作チーム統括の業績に対し、監督ラセターはアカデミー特別業績賞を受賞した。他にアカデミー賞候補として、脚本賞ノミネート(アンドリュー・スタントン)、オリジナル主題歌賞ノミネート("You've Got a Friend in Me")、作曲賞(コメディ部門)ノミネート(ランディ・ニューマン)。 2011年にはアメリカのTotal Film誌で行われた「史上最高のアニメ映画50」にて第1位に選ばれた。 11年後、続編として『トイ・ストーリー3』(2010年)が公開された。 歴史 『トイ・ストーリー』(1995年)の成功により、12月には続編の製作が決まった。前作の公開後、家族旅行へ出ていたジョン・ラセターは空港でウッディの人形を持って喜んでいた男の子を見て感動したという。 ラセター、エド・キャットマル、ラルフ・グッゲンハイム*は続編のアイディアを持ってウォルト・ディズニー・スタジオ*のジョー・ロス*を訪ねた。ディズニーは続編作品をビデオ用映画として発売するビジネスで成功しており、本作もそうするつもりであった。ロスは続編の構想を歓迎したが、製作に関しては不確かなことばかりであった。続編もCGアニメになるのか、キャスト陣は続投できるのか、そもそも製作はピクサーとディズニーのどちらが行うのか。ラセターは本作を若手の育成の機会にしたいと考え、アッシュ・ブランノン*を起用することに決めた。1997年3月12日、続編の製作が公式にアナウンスされた。 ラセターは本作の製作に際し、「おもちゃは子供に遊んでもらえなくなり、最悪捨てられた場合にどう感じるのか」と考えた。ブランノンは「コレクターがヤード・セールでウッディがレアアイテムだと気付く展開はどうか」と提案した。このアイディアは1990年に製作中止となった『Tin Toy Christmas*』が基になっている。このおもちゃコレクター、アル・マクウィギンは途中脚本から姿を消したが、結局採用されることとなった。アルのキャラクターはラセターに影響を受けているという。 ウッディを1950年代の人形劇番組のコレクターズ・アイテムという設定にするため、『ウエスタン・マリオネット 魔法のけん銃』『ホパロング・キャシディ』『ハウディ・ドゥーディ』を参考に「ウッディのラウンドアップ」という劇中劇が考案された。番組のヒロインとして活発なカウガール・ジェシーが新キャラクターとして加えられた。彼女はラセターの妻ナンシーが「続編にはボー・ピープとは違った強い女性を出すべき」というアイディアによって性格付けされた。 本作がビデオ用から劇場公開用へと昇格すると、ラセターは上映時間を12分ほど増やさざるを得なくなった。既に完成していたストーリーに余分な要素とならないようにシナリオを追加するため、ラセターは週末にアンドリュー・スタントン*、ピート・ドクター*、ジョー・ランフト*やディズニーのストーリー作家を自宅へ招いた。ラセターが追加しようと決めたシーンは前作のオープニングでカットとなった、バズ・ライトイヤーの劇中劇であった。(本作ではレックスがプレイするTVゲームとして組み込まれている。)また、ウッディが捨てられる悪夢を見るシーンや、壊れたペンギン人形のウィージーなど前作で没になったアイディアも陽の目を見ることとなった。 1997年6月、ディズニーは製作のペースに不満を持ち、グッゲンハイムをプロデューサーに据えることを要求した。また、カレン・ジャクソン*とヘレン・プロットキン*をアシスタントから共同プロデューサーへと昇格させた。ラセターは秋まで『バグズ・ライフ』にかかりっきりだったが、その後は監督として合流。リー・アンクリッチ*も新メンバーとして加わることになった。 1997年11月、ディズニーの重役ロスとピート・シュナイダー*がピクサーのスタジオでストーリーを確認した。彼らは出来を見て劇場公開するべきだと考えた。ディズニーとピクサーの間には5本の長編映画を製作するという契約が結ばれており、本作をその本数に含めるのかが争点となった。ロスとジョブズの交渉の末、1998年2月5日、ジョブズはスタッフに『トイ・ストーリー2』を劇場公開することを伝えた。 1998年、スタッフの一人がキャラクターモデルが消えていることに気付く。実はファイルの整理をしていたアニメーターが誤って『トイ・ストーリー2』のプロジェクトファイルごと削除してしまっていたのだ。急いでファイルサーバをシャットダウンしたが、2年間で作成したデータのほとんどは消えてしまっており、社内にもバックアップは見つからなかった。幸いにも、ガリン・ズースマン*という女性スタッフが赤ちゃんの世話をするために在宅勤務をしており、ほぼ全データを自宅のパソコンに所持していたため、データの損失は直近2週間の作成分のみに抑えることができたという。 データの復元には成功したが、ピクサーの首脳部は本作の出来に満足していなかった。ヨーロッパでの『バグズ・ライフ』のプロモーションから戻ったラセターはその意見に同意した。ピクサーはディズニーに作り直したい旨を伝えたが、前作のヒットによっておもちゃのタイアップなども決まっていたことからディズニーは公開時期をずらすことを拒否した。そのため、ラセターはわずか9ヶ月で映画を完成させなければならなかった。 ブランノンとアンクリッチがリーダーとなり、彼らは認識の齟齬を防ぐために毎日進捗を報告し合った。作業は日に日に複雑になっていった。キャットマルによると、スタッフの3分の1がRSIになっていたという。ピクサーは長時間残業を防ぐ仕組みを整えていたが、若いスタッフは自主的に残業をするのが一般的だった。また、託児所で子供を降ろし忘れ、そのままピクサーの駐車場で車を停めて後部座席に子供を置き去りにするアニメーターが出ることもあった。救急隊員の迅速な行動によって大事には至らなかったが、スタッフはそれだけ疲弊していたという。 アニメーション 1997年初頭、ピクサーの映画製作のチームの300名は『バグズ・ライフ』(1998年)の製作に追われていた。スティーブ・ジョブズ*は、1996年に『トイ・ストーリー』のCD-ROMタイトル2作品を成功させたインタラクティブ・プロダクツ・グループの実績が十分なものだと判断し、『トイ・ストーリー2』のキックオフメンバーとして採用した。 本作は続編であるため、前作のキャラクターのモデルなどを使い回して短期間で製作できると考えていたが、CG技術の向上に合わせてほとんどを作り直した。また、前作の製作時には新しい場所を描く際、現在の技術で実現できるのか慎重に検討されたほど制約があったが、本作では技術の向上によってカメラワークの自由度も向上した。 ピクサーは続編を作るからには前作と変わり映えしない映像は避けたかった。アニメーション製作のためにソフトウェアをいくつか開発し、その中の一つがホコリを描画するものであった。ウッディが置かれる棚のシーンには約200万のホコリが描かれている。 キャスト ウッディ トム・ハンクス 唐沢寿明 バズ・ライトイヤー ティム・アレン 所ジョージ ジェシー ジョーン・キューザックメアリー・ケイ・バーグマン(ヨーデル) 日下由美 プロスペクター ケルシー・グラマー 小林修 スリンキー・ドッグ ジム・ヴァーニー 永井一郎 ミスター・ポテトヘッド ドン・リックルズ 名古屋章 ミセス・ポテトヘッド エステル・ハリス 楠トシエ レックス ウォーレス・ショーン 三ツ矢雄二 ハム ジョン・ラッツェンバーガー 大塚周夫 ボー・ピープ アニー・ポッツ 戸田恵子 ブルズアイ フランク・ウェルカー* - アル・マクウィギン ウェイン・ナイト 樋浦勉 アンディ・デイビス ジョン・モリス 北尾亘 ミセス・デイビス ローリー・メトカーフ 小宮和枝 モリー・デイビス ハンナ・アンクリッチ* - グリーン・アーミー・メン R・リー・アーメイ 谷口節 ニュー・バズ ティム・アレン 所ジョージ ザーグ アンドリュー・スタントン* 佐々木梅治 修理屋 ジョナサン・ハリス* 佐々木梅治 ツアーガイド・バービー ジョディ・ベンソン 高橋理恵子 ウィージー ジョー・ランフト*(台詞)ロバート・グーレ*(歌) 佐古正人(台詞)鈴木康夫(歌) エイリアン ジェフ・ピジョン 落合弘治桜井敏治 ミスター・スペル ジェフ・ピジョン 石井隆夫 ロッキー・ジブラルタル ジャック・エンジェル 小池浩司 バスター フランク・ウェルカー - つなぐでござる フランク・ウェルカー - 小西さん フィル・プロクター* - エイミー デビ・デリーベリー エミリー - - ロボット - - レニー - - ミスター・シャーク - - RC - - ミスター・マイク - - ローリー・ポーリー・クラウン - - エッチ・ア・スケッチ - - フリック デイヴ・フォーリー(カメオ出演) 宮本充 ハイムリック ジョー・ランフト(カメオ出演) 島香裕 アンドレ -(カメオ出演) - ルクソーSr. -(カメオ出演) - ルクソーJr. -(カメオ出演) - レッド -(カメオ出演) - ランピー -(カメオ出演) - ティニー -(カメオ出演) - ビリー -(カメオ出演) - ニック -(カメオ出演) - サニー・マイアミ -(カメオ出演) - ヤードセールの母親 ミッキー・マッゴーワン 田辺静恵 店員 竹若拓磨 女の子 石川悦子 その他 シェリル・バーンスタイン ♪「ウッディのラウンドアップ」 ライダーズ・イン・ザ・スカイ* 西海孝奥沢明雄中嶋SHIME ♪「ホエン・シー・ラヴド・ミー」 サラ・マクラクラン* 大木理紗 スタッフ 情報集計中… 用語集 オブジェクト A113 ピクサー・ボール バズ・ライトイヤー ザーグとの聖戦 山珍海味 お絵描きボード エッグマン・ムーバーズ ピザ・プラネットのトラック ウッディのラウンドアップ ロケーション アメリカ合衆国*トライ・カウンティアンディ・デイビスの家 アルのトイ・バーン アルのペントハウス トライ・カウンティ国際空港 日本*東京*小西おもちゃ博物館 プラネットZ 楽曲 ウッディのラウンドアップ* ホエン・シー・ラヴド・ミー* 君はともだち
https://w.atwiki.jp/rpg_daisyugo/pages/28.html
Vanity Arkのメインストーリーを各章に分けて掲載しています。 ギルドのクエストについては、クエスト攻略を参照して下さい。 序章 プロローグ 第1章 軋み始めた歯車 第2章 それぞれの運命 第3章 戦士達の旅立ち 第4章 崩壊の真十文字 第5章 龍神たちの息吹 第6章 魔導器を継ぐ者 第7章 蘇える負の遺産 最終章 夢の終わりに… トップページへ Ads by Google クリア後のおまけ トップページへ
https://w.atwiki.jp/persona3spare/pages/99.html
ストーリー 世界観 舞台となるのは、美しい海沿いの土地、「港区(みなとく)」。 港区は、新旧2つの風景を併せ持っている。 陸地側にあるのは、古くからの港街「巌戸台(いわとだい)」。 海を隔てて反対側にあるのは、 新興の人工島「辰巳ポートアイランド(たつみぽーとあいらんど)」。 そしてポートアイランドの中心には、島の竣工理由の1つでもある小中高一貫の名門校、 「私立・月光館学園(しりつ・げっこうかんがくえん)」が建っている。 主人公や仲間たちは、巌戸台にある学生寮から、ポートアイランドにある学園へと、 モノレールを経由して日々通う事になる。 しかし…彼らの青春には"光"だけが待ちうける訳ではない。 世界には、実は1日と1日の狭間に"普通でない"時間帯…"影時間(かげじかん)"が 存在している。それは毎晩午前0時になると訪れ、しばらく続いたのち明ける。 影時間が始まると、普通の人間は棺に似た形の結晶状のオブジェに変わり、 その間の事を何も感じられなくなる(これを"象徴化(しょうちょうか)"という)。 そのため、影時間は世の中の殆どの人にとって"無いのと同じ"であり、 誰もその存在に気付いていない。 自由に動けるのは、影時間の本来の住人…"シャドウ"と呼ばれる怪物たちのみ。 だが…主人公と仲間たちは、その影時間の中で行動しうる"適性"を見出される。 やがてそれぞれの内に目覚める、シャドウを滅ぼす唯一の力、"ペルソナ能力"。 かくして彼らは、昼には友達や先輩後輩として学園生活を送りつつ、 夜には共に戦う同志として、影時間のシャドウに挑んでゆく事になる。
https://w.atwiki.jp/erogesakuseiiinkai/pages/13.html
まあここはストーリー関連の会議室にしましょう これ、役に立つよね? 世界観はどちらかというとているているに近いですし、猟奇的要素は入れる予定はありません。 ただ、月姫は“完成度の高いエロゲ”として、分岐の仕方やらヒロイン同士の関係をどうするか、という点において参考になるかと思いまして。 この流れだと、甘々の恋愛物にした方がいいですか? -- (三月兎) 2008-08-11 12 27 20 故・本wikiのある作品のせいで明確な敵を作るのが流行っていた気がするが 正直敵を作って以下略、はやめてほしい。気分悪い ただでさえ気分悪い現実なのになぜエロゲの中でさえ全員が幸せになれないのかと。 -- (再び) 2008-08-18 14 11 41 アレの完成度の高さは同感ですた。参考にするならば、あれほど良質な作品はないと思いますよ。 ただ「敵を作らない」という制約も自分で言っておきながら(×)どうかと。 やっぱり力を合わせて戦わなければならない敵が居れば(恋愛的な意味でも)仲を加熱させやすいですからw …というか猟奇的な描写の有る無し関わらず、各ヒロインのシナリオでべっとりべたべたな甘々恋愛物語をプレイしてつまらないわけで。 ここまで言っておいてアレだけど。あまりコメントを気にせず、先ずはのびのびと物語を綴って頂きたいです。やはり氏らしさ、って奴を楽しみたいですから。 -- (同じ名無し) 2008-08-18 18 25 17 だったらそこまでの力しかなかったってことだ -- (名無しさん) 2008-08-21 14 49 15 動きは無いけど人は来てるみたいです(笑)。 お忙しいらしいですから無理は無いと思いますが…大筋の流れも決まっていないのでしょうかね? てゆーかキャラ担当の方々の方で、本編に絡められる程度の小話や面白エピソードなんかも考えて貰えると某氏の負担が減らせるかも。 ……ちょっと図々しいか。 -- (名無しさん) 2008-08-25 15 44 03 >↑の名無しさん やっぱりまず粗筋ができないことにはどうにもなりませんよね…… 断片的なエピソードは頭の中に二、三あるのですが、ストーリーとしてまとまらない故にこういうところに書けないわけです。 ボツになるかもしれないエピソードのためにキャラ設定を変えたりしないといけなくなったら他の方が困りますし。 てか、起承転結の『結』が思いつかないから上手くいかないんですよね。 『結』はある程度決まっていないと、見切り発車、尻すぼみ的なストーリーの流れになってしまうので。 でも、キャラ担当者の方が「こんなエピソードどう?」と意見を述べてくださると助かりますね。 >明確な敵 明確な敵や絶対悪の存在は作らなくても大丈夫だと思います。 だからといって甘々とは限りません。↑↑↑の名無しさんの心配も無用ですよ。 そもそも敵味方というのは相対的な関係ですから、例えばヒロインAとヒロインBを対立関係にしておけば分岐によって敵にも味方にもなるでしょう? -- (三月兎) 2008-08-26 15 55 21 スクイズの予感 -- (名無しさん) 2008-08-26 18 19 46 そもそもストーリーも出来てないのにキャラ設定を作るのは……順番が可笑しくないですか? あらすじみたいに大体でいいから決めません? ストーリーが決まらない事にはゲーム作りなんて始まらないと思います。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 44 43 ストーリー出来てないのに~ 「キャラ」という地盤が有って、初めて「物語」が成立する……なんて考えなのは私だけ? そもそもそんなにセカセカと急ぎ作る必要なんて無いさー。今の所、物語担当は氏だけですからね。 ……尤も。そのあらすじを決めるのが氏であって、外野はその手伝い(ネタ提供とか?)程度で尽力するのが筋、ってカンジも。うーん、良い風潮。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 58 43 ↑確かに急ぐ必要はありませんね。 担当が一人………増やせばいいのでは? 一人じゃなくちゃ駄目ってわけじゃ無いでしょう? -- (名無しさん) 2008-08-26 20 25 35 わたし以外、誰も立候補しなかったのですよね…… まさか一人でやることになるとは思っていませんでしたよ。 今からでも、協力者が現れてくだされば助かります。 >ストーリーとキャラ ストーリーや世界観を先に決めるとキャラクター性に制約がかかるので、共同制作の場合はこのやり方のほうが向いているのですよ。 てか、わたしは一人で小説を書くときもキャラクターを先に考えるのですけど。 キャラクター性を活かしたストーリーを創るか、ストーリー性に合ったキャラを作るかというのは作者さんによって違うと思いますよ。 -- (三月兎) 2008-08-26 23 57 25 各人の仰る通り、人を増やしてはいけない、なんて制約はありませんでしたねorz それでも現状、物語という核心の骨組みに重圧を感じるのか、立候補者が現れないのが現実。 ……どうやらストーリーの組み立て方も人によって違うみたいだし(当然かw)。共同戦線である以上、なにかしら作者様同士の調和を組み込んだ方がやりやすいのかな。 問題はやっぱし人手不足ってーか、それに近い所にありそうですけど。 -- (名無しさん) 2008-08-27 01 23 43 重圧というより、大多数の人がここの存在に気づいていないんだと思う。 仮に脚本者が増えたら互いに話し合って物語を作ることを更に刺激していって、良い感じに進む気もしますが……。逆にそれが枷になって進まないこともある気が。 三月兎さんと親しい作者の方をスカウトしたほうがいいのかも(・ω・) -- (イノシア) 2008-09-09 02 32 55 最近は少しだけカウンタ回りも良くなってきたな~、なんて思ってましたけど……。 やっぱしまだまだ認知度が低いのですかな? TOPでも似たような話題が出ていたようですが……何にせよ担当が三月兎氏だけだの状態ではどうしようもない? ……し、親しい方? 極めて公平に客観的に見て、ずばりその人物は……どなたでしょうw 親しければ尚良しですけど、時間にある程度ゆとりがあって、その分野に似つかわしい方であれば…w -- (名無しさん) 2008-09-09 19 40 43 実は協力者としてスカウトしたい人はいます。個人的観点からですが。 現在は多忙の身らしく、小説Wikiのほうでも活動されていないので時間にゆとりはないと思いますけどね…… -- (三月兎) 2008-09-09 22 08 30 ↑の話の方は取りあえず置いといて、ですね。 ストーリーの基軸を作成することに重圧と責任を感じて誰も現れないのだとすれば…… アイデアを話し合う協力者としての位置づけならばどうでしょう? 現在の状況は、全く何も思いつかないというわけではなく、わたし一人の頭ではまだまとまっていないといったところです。 かなりぐちゃぐちゃな状態ですが、それをはき出して、協力者の方のアイディアやご意見を参考にしつつまとめていくことは可能だと思います。 そうすれば断片的なアイデアも出しやすいんですよね。 協力者にふさわしそうな人をわたし自身でスカウトすることにしましょうかね。 ストーリー構成という点において、わたしのやり方になるべく適合した作者様を探してみようと思いますが、いかがでしょうか? -- (三月兎) 2008-09-09 22 19 01 ↑反対はしません。 目星をつけている人とかいますか? 教えていただきたい。 -- (名無しさん) 2008-09-09 22 56 27 現在すでに委員会に入っている方は含まずに考えるとして…… nobody氏、蒼空氏、狸吉氏、パウス氏、麒麟児氏、 ferver氏。 わたしの独断と偏見によりますが、今のところ候補は上に挙げた六名ですね。 ↑↑↑で言っていたのはnobody氏のことです。 実質、現在の候補は他の五名です。 -- (三月兎) 2008-09-10 01 13 53 少人数でストーリーを決めるほうが良いかもね。 人が少ないといって集めて、人が多すぎて逆に話が凝り固まってしまう悪寒がしますし(・ω・`) 三月兎さんを含め、4〜6人くらいでシナリオを発案・構成していってはどうでしょうか。 -- (イノシア) 2008-09-10 23 26 02 もちろんヒロイン投票で涙を飲んだバクとかルカとかは恋敵として出演するんだよね!( -- (名無しさん) 2009-07-25 06 40 53 名前 コメント すべてのコメントを見る ストーリー担当者の一覧表 三月兎